【3世代ハワイ家族旅行2020】アストンワイキキビーチタワーホテル 滞在記⑤マスターベットルーム
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2020年2月80歳高齢者も一緒の3世代ハワイ家族旅行で滞在した「アストンワイキキビーチタワーホテル」。
泊まった客室「2ベッドルーム プレミアム オーシャンフロント」は、2つの寝室があるタイプ。
そのうちの一つ「主寝室マスターベッドルーム)」を紹介。

「アストンワイキキビーチタワーホテル」のマスターベッドルーム

滞在したお部屋のマスターベッドルーム(メインベッドルーム)。
客室の間取り的にはリビング横、ラナイ(ベランダ)に面しています。

マスターベッドルームから見える景色は最高!
リビングよりも少し出っ張っていて、海側に大きな窓。
ベランダへの出入りも可能。
空調はリビングとの共用になっていました。

窓には、レースのカーテンとロールスクリーンがありますが、30階という高さ、見える位置には建物も一切ないので、ほぼレースのカーテンのみで就寝していました。

「アストンワイキキビーチタワーホテル」のマスターベッドルームは、ベットのある部屋、洗面、クローゼット、トイレ&バスルーム、ランドリー(洗濯機&乾燥機)がありますが、それぞれが扉で仕切られていました。

マスターベッドルームのベッド

「アストンワイキキビーチタワーホテル」のマスターベッドルームは、広く明るい部屋です。
キングサイズの広いベッドは寝心地が良く枕が6個。
大人2人で余裕で寝ることができる大きさでした。

アストンワイキキビーチタワー 寝室
ベッドの両脇にサイドテーブル&スタンドがあり、コンセントがあるのでスマホの充電もOK

アストンワイキキビーチタワー 寝室

ベッド前には、壁掛けのTV・大きな収納力抜群のキャビネットがありました。

アストンワイキキビーチタワー 寝室

マスターベッドルームのクローゼット

「アストンワイキキビーチタワーホテル」のマスターベッドルームには広いクローゼットがありました。
引き出しや棚もあり、収納力はたっぷり。
ハンガーやアイロン台&アイロン、バゲッジラック(バゲッジスタンド)もありました。
写真にあるのは、アメニティフィー(リゾートフィー)に含まれているバスローブです。

アストンワイキキビーチタワー 寝室

セフティーボックス(金庫)

また、マスターベッドルームのクローゼットに中には、セフティーボックス(金庫)があります。

アストンワイキキビーチタワー セフティボックス

マスターベッドルームの洗面所

「アストンワイキキビーチタワーホテル」のマスターベッドルームの洗面所は、広く、照明も明るく使いやすかったです。
鏡まわりにも照明がついていました。

アストンワイキキビーチタワー 寝室 洗面室

アメニティ

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・バスフォーム(泡風呂入浴剤)・シャワーキャップ・石鹸が用意されています。
尚、歯ブラシと歯磨き粉はありませんでした。

アストンワイキキビーチタワー 寝室 アメニティ

アメニティは、世界中の多くのラグジュアリーホテルにアメニティを導入しているイタリアのLa Bottega(ラ ボッテガ)社の高級スキンケアブランド「ナチュラビセ Natura Bisse」のアイテムでした。

アストンワイキキビーチタワー 寝室 アメニティ

オレンジ&マンダリンの爽やかな香りで男女ともに使うことができ、肌トラブルや髪がパサパサになるということもなく滞在中に愛用できました。
毎日の清掃の際に補充してくれます。40mlと75mlの大きさの容器があり、その日の担当者の気分なのか、その日によって補充してある大きさや本数もマチマチでした・・・。

ドライヤー

洗面台の下の扉を開けると、布製の袋に入ったドライヤーがありました。
「アストンワイキキビーチタワーホテル」で使われていたのは、アンディスのドライヤーで大風量タイプではありませんがターボ付きで乾かすのに困るということもない普通のドライヤーでした。

アストンワイキキビーチタワー 寝室 ドライヤー

タオル類

洗面室には、ちょっと大きめのフェイスタオル が。
バス&トイレルームには、大判のハンドタオルとバスタオルがあります。

アストンワイキキビーチタワー 寝室 お風呂

使用後床にまとめておいておくと、毎日の清掃の際に交換し新しいものをタオル掛けにかけておいてくれます。
タオル掛けにかけてあるものは交換はしていかないようなので、その点は注意かな??

マスターベッドルームのバスルーム&トイレ

「アストンワイキキビーチタワーホテル」のマスターベッドルームのバス&トイレルームは、1つの空間になっていました。

アストンワイキキビーチタワー 寝室 バスルーム

トイレ

「アストンワイキキビーチタワーホテル」は、全室ウォシュレット完備ではないため、チェックインの際に希望してウォシュレット完備のお部屋に入ることができました。

アストンワイキキビーチタワー 寝室 ウォシュレット トイレ

TOTOのウォシュレットでした。

アストンワイキキビーチタワー 寝室 ウォシュレット トイレ

お風呂

滞在した客室のマスターベッドルームのバスルームは、トイレの横にあります。
ガラスの壁&扉で仕切られています。

タオルは、ハンドタオルとバスタオルが

アストンワイキキビーチタワー 寝室 ウォシュレット お風呂

バスタブは広く、滞在中には毎日お湯をためて、ゆっくりと浸かりました。
お湯の温度も、しっかり熱いお湯もでていました。
アメニティーについている「BATH FOAM」を入れてからお湯をためると、見事な泡風呂に♩

アストンワイキキビーチタワー 寝室 バスタブガラスの扉は閉めることができるので、トイレ側の床がシャワーでベチャベチャということもなく気持ちよく使えました。

「アストンワイキキビーチタワーホテル」のシャワーは、手で持つこともできるハンドタイプでした。
水圧は若干弱い感じですが、「ハイアットリージェンシー ワイキキビーチ リゾート&スパ」に滞在中の子供が使った際に、「ハイアットも同じような感じ・・・」と言っていたので、ハワイ自体の水圧が弱いのかな~と想像♩

マスターベッドルームにある洗濯機&乾燥機

アストンワイキキビーチタワー 寝室 洗濯機

全客室に洗濯機&衣類乾燥機が設置されている「アストンワイキキビーチタワーホテル」。
滞在したお部屋では、トイレの横の扉の中に収納されていました。

実際に使用した洗濯機と衣類乾燥機については、こちらで紹介しています

もう一方のゲストルームはこちらで紹介

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