
2020年2月三世代ハワイ旅行で滞在した「アストンワイキキビーチタワー」は、ビーチに近いコンドミニアムでおすすめ!
また、手軽に、気軽に♪ビーチに出ることができるのも「アストンワイキキビーチタワー」に泊まって良かった!と思えることに一つ。
目次
「アストンワイキキビーチタワー」からビーチへGo!
以前にハワイ旅行に行った際に宿泊したホテルは、ビーチまで少し離れていたこともあり、今日は海に行こう!と決めていく感じ。
そうなると、天候にも左右されたり…で思うように行けなかったり。。。
今回滞在したコンドミニアム「アストンワイキキビーチタワー」は、目の前にビーチが広がり、ちょっとした空き時間や、行きたい!と思ったときに好きにビーチに行けちゃいました。お部屋の窓からビーチにいる家族を見下ろしたり・・・。
チェックインの時に頂いたバック・サンケアセットをもって・・・
ロビーにある給水ステーションで水筒に冷水を入れて…ビーチにGo!
エントランスを通ってビーチへ!
「アストンワイキキビーチタワー」のロビーを通りエントランスへ出て右手のカウンターへ
エントランスにあるカウンターで、「部屋番号・枚数などを書いて」ビーチに持っていくタオルを借りることができます。
帰りに、用意されているかごのようなものに入れておくだけでOK!
エントランスでは、浮き輪を借りることができたり、一息つくことができる一角や、砂を落とすためのシャワーも用意されていました。
まるでお花のアーチのような空間を通ってビーチへGo!
アストンワイキキビーチタワーホテル近くのクヒオビーチ
「アストンワイキキビーチタワー」から一番近いビーチは、カラカウア通り一本挟んで!という近さのある『クヒオビーチ Prince Kuhio Beach』
『クヒオビーチ』は、8つのビーチの総称である「ワイキキビーチ」のひとつで。
ワイキキビーチの中でもダイヤモンドヘッド側にあるビーチです。
『クヒオビーチ』には、所々にシャワーも設置されていました。
「アストンワイキキビーチタワー」目の前に広がるビーチには、波を止めてくれる防波堤で囲まれているエリアなので、穏やかな海。
防波堤の効果で波が穏やかなので子供連れの方も多く、海水浴を楽しんでいました。
我が家も何度も通ったのは、このホテル前のビーチです。
「アストンワイキキビーチタワー」を背に右側ワイキキ方向の海。
こちらは、防波堤がなく、日によっては波が高そうな時も。
お部屋の窓から見ると朝からサーフィンをしている人も多くみられました。
「アストンワイキキビーチタワー」よりワイキキ寄りにあるハイアットホテルの目の前のビーチには、デューク・カハナモク像がありました。
ちょうどこのあたりに芝生の屋外ステージ「フラ・マウンド」があります。
ここでは、火曜日・木曜日・土曜日のちょうどサンセットの時間の頃(18時~)に無料のフラショーが開かれていました。
「アストンワイキキビーチタワー」を背に左側ダイヤモンドヘッド方向の海。
こちらも防波堤で囲まれ波は穏やかです。
ビーチ沿いを散策していると「プリンス・クヒオ像」「パブリックアート・マクア・アンド・キラ」なども見られました。
ホノルル動物園の近くのクヒオビーチに海の方に付きだすような防波堤『ワイキキ・ウォール Waikiki Wall』
『ワイキキ・ウォール Waikiki Wall』には、魚釣りを楽しむ現地の人もいました。
『ワイキキ・ウォール Waikiki Wall』からは、ワイキキビーチの地形をきれいに眺めることができて遠くにロイヤルハワイアンホテルも見えました。
『ワイキキ・ウォール』よりもダイヤモンドヘッド側に広がるクイーンズビーチは、地元の人が多かったり、ビーチバレーコートがあったりしました。
ビーチから見るサンセット
『クヒオビーチ』から眺めたサンセット。
日が沈む光景は、高層階の客室から見る光景とも異なり、すごくきれいでした!
2月のワイキキビーチ
目の前にビーチが広がる「アストンワイキキビーチタワー」。
ビーチに行くために必要な、ビーチタオルも浮き輪もホテルで借りることができるので、気が向いたら手軽に海に行けました。
2月のハワイ。滞在中は比較的天候もよかったです。
朝、ちょっと寒いかな~と思っても10時ごろからは暖かくなりはじめ、お昼には十分海に入ることができました。
想像していたよりも水も冷たくなく、入ってしまえば平気♩
夕方頃まで、多くの人が海で遊んでいました。
海に入った後は、「アストンワイキキビーチタワー」4階にある温水ジャグジーへ!という感じで楽しみました!
「アストンワイキキビーチタワー」のお部屋には洗濯機&乾燥機があったので、海で汚れた水着もすぐに洗える、乾かせる環境もよかったです!