
2020年2月3世代ハワイ家族旅行。
カカオカ地区にある「ホノルル・ビア・ワークス」に行った様子を紹介!
レアレアトロリーの『ワード/カカアコ/ダウンタウン・ライン』を利用したホノルル観光!
最近人気のカカアコ地区にあるウォールアートを見ながら向かった先はクラフトビールが楽しめる「ホノルル・ビア・ワークス」。
目次
「ホノルル・ビア・ワークス」について
「ホノルル・ビア・ワークス」は、 ハワイの地ビールブームの先駆けとも言われ2014年にオープン。
ビール醸造所を併設し、本格的なハワイのクラフトビールを楽しむことができるビアハウス。
レアレアトロリーで「ホノルル・ビア・ワークス」へ
今回のハワイ旅行では、レアレアトロリーの『ワード/カカアコ/ダウンタウン・ライン』を利用し、⑬ソルト・アット・アワ・カカアコの停留場で下車。
レストランやクラブが集結した飲食街「ソルト・アット・アワ・カカアコ」から、目印となるカカアコのウォールアートの描かれた車屋さん目指して歩き・・・
インパクトのある壁画の向かい側
5分も歩かずにすぐに見つかりました。
ブルーの倉庫のような「ホノルル・ビア・ワークス」
「ホノルル・ビア・ワークス」はブルーの外壁で、倉庫のような建物ですぐにわかりました。
中に入るとアメリカンな雰囲気たっぷりの店内。
壁、テーブルや椅子は、リサイクル木材で作られたそうです。
カウンターの中には、ビールが出てくだろうと思うコックがズラリと・・・
本日のおすすめメニューかな?
「ホノルル・ビア・ワークス」でビールを注文
席に座ると、店内スタッフの方が日本語メニューと小さな紙、ペンを持ってきてくれました。
ちなみに日本語は通じないようでした。
メニューの画像が下切れてしまいましたが…
この日メニューに書かれていた「ホノルルビアワークス」の定番ビールは、全部で8種類。
サイズは、3種類ありました。
「ホノルルビアワークス」のメニューには、地ビールの特徴、アルコール度、苦みが書いてありました。
ここで注文したのは・・・
レアレアトロリーの時間があり、迷う暇はない!という事で・・・
テースターサイズ(4oz /112ml)で、メニューの上から6個を注文(笑)
他にもフードメニューがありました。
近くで食べていた人のを見たら、「アメリカン!」という感じ。
美味しそうでした!!
今回は、レアレアトロリーの出発時刻もあり・・・
夕食は「ルースズ・クリス・ステーキハウス」を予約していたので、フードメニューは頼まず。。
「ホノルル・ビア・ワークス」のクラフトビール
テースターサイズ(4oz /112ml)を6種類。
木枠のトレー?で届けられたクラフトビール。
左から順番に1~6番
メニューに書いてあった解説を見ながら、大人3人で回し飲み♪
あら!一個飲んでいて映っていませんでした…(笑)
「ホノルル・ビア・ワークス」の6種類のクラフトビールを飲み比べ!
6種類香りも味も全く違います!
苦みが強いものは、本当~~にニガイ!
「ホノルル・ビア・ワークス」テースターサイズ(4oz /112ml)の地ビール6種類飲み比べ!
楽しかったです!
テースターサイズで試飲したあとは、気に入ったハワイの地ビールを普通サイズで頼んで楽しむのでしょうが…。時間がないので今回は断念♪